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ドミニオンサイト探訪記1
2012.01.17 *Tue*
別にネタに詰まって記事をあんまり書かない訳じゃありません
ネタは結構あります。まあ思いつきでそのまま忘れてしまうことが多いけど。
当初の忘れないようにメモっておくという趣旨から真っ向反することですね。
書くのが面倒なのです(コラ
このネタ自体は随分昔(ブログ立てたころ)から考えていたんですが
いい機会なのでここでひとつ。格好つけて英語のサイトを訪問したいと思います!
題して「ドミニオンからみる異文化解釈」(キリ
※ちなみに本文は第五パラ以降です。だらだらしましょう
何がいい機会なのかというとここしばらく某掲示板で「ステロ」という言葉がやり玉にあがっていて云々。
そこで英語ではステロのことをなんていうんだろう?という話があって。
私自身某所(ここも今度紹介したいです。)でターミナルアクションという訳語を見たことはあったので存在自体は知っていたのですが。これってどう考えても日本人になじみないよね。
例の如く前置きだけで眠くなるくらい長文に。↓が有名な英語のドミニオンウィキ?みたいなサイトです。
http://dominionstrategy.com/
はいはい英語アレルギーなんでこの話題は終了ですね。ってなりかねないんでちょっとだけ読んだことをまとめます。今回主に扱うのは当然Glossaryの用語一覧とルール関連です。
ついでにこのサイトのいいところは英語版のカードリストがあってそこで英語のカードテキストが読めること。HJの日本語訳はうんkあまりよろしくないので、ぶっちゃけ直接英文読んだほうが理解しやすいです。ついでに英語と日本語の言語感の差まで透けて見えるので実に面白いです。
本題。
ステロイド/Big Money
非常に分かりやすい英語だと思います。鍛冶ステロならSmithy/Big Moneyです。
日本語だとコイン戦法、金ゲーという別名?もあるようなので。
ちなみに私はコイン戦法と言われると単にコインだけ積む戦法を思い浮かべてしまいますが(実際このブログでのコイン戦法はそのような扱いです)。
ところでこの辺りで日本語の「コイン」という言葉の面妖さに気づけると面白くなってきます。
コイン/Coin
財宝(コイン)/Treasure
恐ろしいことに日本語では公式に定義があるにもかかわらず財宝のことをしばしばコインと呼ぶように思います。
コイン戦法なんて顕著な表現でしょう。実際に祝祭が生み出すものは紛れもなくコインです。ですが日本語でコインといったら概ね財宝のことです。
仮想コイン/Coin
先ほど挙げた祝祭の例でいえば、日本語では仮想コインと呼ぶことが多いのでは?
英語では基本的に区別しないようです。こっちの方が自然です。ルール上定義されてるCoinで彼らは理解するわけですから。
ステロイドとBig Moneyの類似性
少し話を戻します。実は似ていないようでこの二つの言葉には共通項があります。
それはどちらの言葉も他のドミニオン関連の言葉と切り離されていることです。
英語では財宝のことを日常的にTreasureと呼ぶわけですから、財宝主体の戦法を直接表現するならBig Treasureでしょう。しかしそれを避けて別の単語Moneyを当てることで別の意味付けをしている。アクションを積んでもよいというニュアンスを隠し持たせている?
だから日本語でもコイン(財宝)戦法や金(金貨/Goldを連想しますね)ゲーといった表現を避けてステロと呼ぶ。
ネタは結構あります。まあ思いつきでそのまま忘れてしまうことが多いけど。
当初の忘れないようにメモっておくという趣旨から真っ向反することですね。
書くのが面倒なのです(コラ
このネタ自体は随分昔(ブログ立てたころ)から考えていたんですが
いい機会なのでここでひとつ。格好つけて英語のサイトを訪問したいと思います!
題して「ドミニオンからみる異文化解釈」(キリ
※ちなみに本文は第五パラ以降です。だらだらしましょう
何がいい機会なのかというとここしばらく某掲示板で「ステロ」という言葉がやり玉にあがっていて云々。
そこで英語ではステロのことをなんていうんだろう?という話があって。
私自身某所(ここも今度紹介したいです。)でターミナルアクションという訳語を見たことはあったので存在自体は知っていたのですが。これってどう考えても日本人になじみないよね。
例の如く前置きだけで眠くなるくらい長文に。↓が有名な英語のドミニオンウィキ?みたいなサイトです。
http://dominionstrategy.com/
はいはい英語アレルギーなんでこの話題は終了ですね。ってなりかねないんでちょっとだけ読んだことをまとめます。今回主に扱うのは当然Glossaryの用語一覧とルール関連です。
ついでにこのサイトのいいところは英語版のカードリストがあってそこで英語のカードテキストが読めること。HJの日本語訳は
本題。
ステロイド/Big Money
非常に分かりやすい英語だと思います。鍛冶ステロならSmithy/Big Moneyです。
日本語だとコイン戦法、金ゲーという別名?もあるようなので。
ちなみに私はコイン戦法と言われると単にコインだけ積む戦法を思い浮かべてしまいますが(実際このブログでのコイン戦法はそのような扱いです)。
ところでこの辺りで日本語の「コイン」という言葉の面妖さに気づけると面白くなってきます。
コイン/Coin
財宝(コイン)/Treasure
恐ろしいことに日本語では公式に定義があるにもかかわらず財宝のことをしばしばコインと呼ぶように思います。
コイン戦法なんて顕著な表現でしょう。実際に祝祭が生み出すものは紛れもなくコインです。ですが日本語でコインといったら概ね財宝のことです。
仮想コイン/Coin
先ほど挙げた祝祭の例でいえば、日本語では仮想コインと呼ぶことが多いのでは?
英語では基本的に区別しないようです。こっちの方が自然です。ルール上定義されてるCoinで彼らは理解するわけですから。
ステロイドとBig Moneyの類似性
少し話を戻します。実は似ていないようでこの二つの言葉には共通項があります。
それはどちらの言葉も他のドミニオン関連の言葉と切り離されていることです。
英語では財宝のことを日常的にTreasureと呼ぶわけですから、財宝主体の戦法を直接表現するならBig Treasureでしょう。しかしそれを避けて別の単語Moneyを当てることで別の意味付けをしている。アクションを積んでもよいというニュアンスを隠し持たせている?
だから日本語でもコイン(財宝)戦法や金(金貨/Goldを連想しますね)ゲーといった表現を避けてステロと呼ぶ。
おまけ。
一応ここで結論が出ましたがせっかくなのでだらだらします。
まずは日本語と英語で表記の違うもの。全部じゃない。
コンボ/Cain
アクション連鎖そのまんま。日本語では普通コンボっていいますね。
コンボパーツ/Engine
ニュアンスはちょっとちがうかもしれませんが、Big Moneyに対してengine-basedと言うらしいです。
エンドアクション/Terminal Action
このブログではエンドアクションと呼びます。
第一感、最後に打つアクションに命名せよと言ったらフィニッシャーかエンドカードだと思います。
私ならターミナルなんて言葉はターミネーターから連想ゲームでやっと内容を把握するくらいですw
Virtual +Buy
仮想購入。日本語ではこんな表現はあまりしませんね。使ってる人もいるかもだけど。
工房や値切り屋のような追加で1枚獲得できる系のカードです。
仮想コインと対比されていて英語と日本語の物の捉え方の違いをそれとなく感じます。
City Trap
所詮都市は5コストの村だ。私のカードレビュー5を参照くださいw
圧縮カード/Trasher
日本語では圧縮を進めるカードにいい名前がありませんね。
ぶっちゃけターミナルアクションなんてまどろっこしい表現よりこういう表現こそ見習いたい。
Greening, Go Green
勝利点を買いに動くこと。いい表現ですね。流行らせようぜ!
Village Idiot
ドヤ顔ヴィレッジは男を2ランクは下げる。という名言を見たことがあります。
村だけ買って他のアクションを積まないことです。略してドヤヴィレッジ。
実は英語と日本語で似たような表現もあるんですよね。以下。
疑似圧縮/Pseudo-Trash
だいたい島圧縮のことです。
事故、糞ヅモ、悪い引き/Draw Dead
解説不要のクソドロー。
初手/Opening
そのまんま
さていよいよメインディッシュです。我ながら引きのばしたなー。原文引用↓
Duchies cause a flagging Hunting Party deck to die.
狩猟団デッキにおいて公領買いは死亡フラグだ。
死亡フラグ(を立てる)/flagging to die
まさかね。まさか英語でも死亡フラグなんて言葉が通じるなんて思わねーよw
覚えておきたい表現ですね。今度isoで使ってみようw
おまけ2。
公式ルール関連の確認。
使用する、プレイする/play(動詞)
アクション・財宝カードを使うこと。まあこれはいいや。
場、プレイエリア/play(名詞),in play
HJ訳(↑)は正しいですね。変な日本語訳を見たことがあります。
これは英語の繁栄が出回った頃勝手に訳を付けた人たちが間違えたのかな?
捨て札にする(捨てる)/discard(動詞)
先にある表現が公式、カッコ内は通称です。
誤訳に限りなく近い何か。ややこしいので公式の「捨て札にする」は無視して大抵の人は「捨てる」と言います。
坑道がリアクションするのはこの動詞に対してです。
捨て札置き場、捨て札/discard pile
HJ訳はこのdiscard pileを何故か2種類の訳に分けています。
カードテキスト上では「捨て札」と表現し、前述のdiscard(動詞)と判別をつきにくくするトラップ。
捨て札に置く/put 目的語 into discard pile
「捨て札にする」discard(動詞)と混同しろと言わんばかりの訳です。坑道はリアクションしません。
その上冒険者など一部のカードはこっちのテキストらしいです。冒険者はリアクションします。
正確に「捨て札置き場に置く」と表現すべきであった。
一応ここで結論が出ましたがせっかくなのでだらだらします。
まずは日本語と英語で表記の違うもの。全部じゃない。
コンボ/Cain
アクション連鎖そのまんま。日本語では普通コンボっていいますね。
コンボパーツ/Engine
ニュアンスはちょっとちがうかもしれませんが、Big Moneyに対してengine-basedと言うらしいです。
エンドアクション/Terminal Action
このブログではエンドアクションと呼びます。
第一感、最後に打つアクションに命名せよと言ったらフィニッシャーかエンドカードだと思います。
私ならターミナルなんて言葉はターミネーターから連想ゲームでやっと内容を把握するくらいですw
Virtual +Buy
仮想購入。日本語ではこんな表現はあまりしませんね。使ってる人もいるかもだけど。
工房や値切り屋のような追加で1枚獲得できる系のカードです。
仮想コインと対比されていて英語と日本語の物の捉え方の違いをそれとなく感じます。
City Trap
所詮都市は5コストの村だ。私のカードレビュー5を参照くださいw
圧縮カード/Trasher
日本語では圧縮を進めるカードにいい名前がありませんね。
ぶっちゃけターミナルアクションなんてまどろっこしい表現よりこういう表現こそ見習いたい。
Greening, Go Green
勝利点を買いに動くこと。いい表現ですね。流行らせようぜ!
Village Idiot
ドヤ顔ヴィレッジは男を2ランクは下げる。という名言を見たことがあります。
村だけ買って他のアクションを積まないことです。略してドヤヴィレッジ。
実は英語と日本語で似たような表現もあるんですよね。以下。
疑似圧縮/Pseudo-Trash
だいたい島圧縮のことです。
事故、糞ヅモ、悪い引き/Draw Dead
解説不要のクソドロー。
初手/Opening
そのまんま
さていよいよメインディッシュです。我ながら引きのばしたなー。原文引用↓
Duchies cause a flagging Hunting Party deck to die.
狩猟団デッキにおいて公領買いは死亡フラグだ。
死亡フラグ(を立てる)/flagging to die
まさかね。まさか英語でも死亡フラグなんて言葉が通じるなんて思わねーよw
覚えておきたい表現ですね。今度isoで使ってみようw
おまけ2。
公式ルール関連の確認。
使用する、プレイする/play(動詞)
アクション・財宝カードを使うこと。まあこれはいいや。
場、プレイエリア/play(名詞),in play
HJ訳(↑)は正しいですね。変な日本語訳を見たことがあります。
これは英語の繁栄が出回った頃勝手に訳を付けた人たちが間違えたのかな?
捨て札にする(捨てる)/discard(動詞)
先にある表現が公式、カッコ内は通称です。
誤訳に限りなく近い何か。ややこしいので公式の「捨て札にする」は無視して大抵の人は「捨てる」と言います。
坑道がリアクションするのはこの動詞に対してです。
捨て札置き場、捨て札/discard pile
HJ訳はこのdiscard pileを何故か2種類の訳に分けています。
カードテキスト上では「捨て札」と表現し、前述のdiscard(動詞)と判別をつきにくくするトラップ。
捨て札に置く/put 目的語 into discard pile
「捨て札にする」discard(動詞)と混同しろと言わんばかりの訳です。坑道はリアクションしません。
その上冒険者など一部のカードはこっちのテキストらしいです。冒険者はリアクションします。
正確に「捨て札置き場に置く」と表現すべきであった。
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